活性酸素が脳内神経細胞を攻撃、アルツハイマー病を促進する危険な存在

アルツハイマー病の原因となるアミロイドβタンパク質、脳内で過剰に生産されて蓄積されると凝集体が形成されて正常な脳細胞の機能を邪魔します。これにより物忘れが激しくなったり、感情の起伏が抑えられなくなるなど、いわゆる痴呆症が表れるなど、健康であった時とくらべて人格がかわっていくような気さえします。

 

ただし近年、その原因も解明されつつあり、アミロイドを形成させないような薬もありますし、アルツハイマーにならないようにする生活習慣も提唱されています。はたまた、医療機関の受け入れ体制も整っていますので、以前と比較して深刻な病気という捉え方ではなくなってきています。

 

さて、アミロイドβタンパク質存在下で活性酸素の発生量が増すことが分かっています。おそらく、この異常物質をこわそうとする体の機能が働いて活性酸素を放出するために脳内に蓄積していくと考えられます。ただし、活性酸素がアミロイドの凝集を防いだり遅らせるとともに、正常な神経細胞まで攻撃してしまうのです。

 

とにもかくにも周囲に攻撃をしかけまくる活性酸素、電子をどんどん抜き取ってタンパク質の形を壊したり細胞の働きがおかしくなっていきます。つまり、アミロイドβ蛋白の作用とともに、それにともなって発生する活性酸素のダブルパンチでアルツハイマー病が促進してしまうのです。

 

そこで期待されるのが水素水、もちろん、これを飲んでアルツハイマー病が治るなんてことは言えませんが、脳内にまで到達して不要な水素は体外に抜けていきますので、十分にアルツハイマー病予防を期待することができます。

 

水素水をのむと体内に水素がとりこまれ血流にのって脳内に到達します。世界最小クラスの分子ですので、脳に入る前にせき止められることもなく通過してきます。脳内にはいってアミロイドのそばに活性酸素が存在していたら、それらを還元して無毒の水にかえてくれます。

 

つまり水素水を飲み続けることによってある程度はアルツハイマー病予防に効果があるといえるでしょう。