飲み続けても大丈夫な水素水を選ぶ大切な4つのポイント

数ある水素水のなかから飲み続けても体に安全な商品を選ぶポイントをご存知ですか?また、安全性が保障されていても水素の含有量が低かったり水中からどんどん逃げてしまうようでは意味がありません。

 

さらに言えば、まずい水がつかわれていると毎日飲み続けるのも辛いですね。市販されているミネラルウォーターのように美味しいも確かな水がいいですね。

 

 

こちらでは以下の条件を満たす、品質の高い水素水を選ぶ4つのポイントについてまとめました。

  • 水素含有量が高く、水中から水素が逃げにくい
  • 添加物&化学処理なしで安全性を保証
  • 美味しさお墨付きの天然水を使用
  • 品質と内容量のわりに価格が安い

 

上記3つの条件を満たした品質の高い水素水の場合、どうしても価格が高くなる傾向にあります。できれば、高品質な水素水で続けやすい価格のものがいいですね。4つの条件を満たしたものは最期にご紹介しますので、まずはそれぞれの条件について説明していきます。

水素含有量が高く、水中から水素が逃げにくい

水素は水に溶けにくく、たとえ溶けたとしても温度があがったり振動(容器を振るなど)を与えたりすることで、すぐに大気中へ逃げていってしまいます。よって、水素を多く溶かしこむことと、それらが水中から逃げていかないようにすることが各メーカーの研究者に求められていました。

 

これを実現したのが、水のナノクラスターかと加圧式水素溶存法です。

 

水のナノクラスターなんていわれても、分子レベルで水中を見ていく必要があり難しそうですが、想像すると以外に簡単。水分子ってH2Oで表されますが、私たちが飲んでいる水は実際にはH2Oがある程度寄せ集まった塊(クラスター)になっています。

 

これはH2O自身の極性と呼ばれるプラスとマイナスの作用によって、分子間で弱い力が相互作用し、気がついたら塊になってるみたいな感じです。物質が見ずに溶けるときにはある程度のプラスとマイナスの電荷の偏りが必要になるのですが、H2はそれがない無極性分子です。

 

つまり、極性のある水分子と相互作用しないので、水分子単体の集まりに包み込まれるような状態にならず、よって水に溶けにくい気体ということになります。ただ、分子の世界は複雑でなんらかの作用により若干ながら自然状態でも溶けるようですが、それらは温度をあげたり振動をあたえることですぐに崩れてしまいます。

 

こんな水素と水の関係であっても、水中に水素をより多く溶かしこむことを可能にしたのが、水のナノクラスター化と加圧式水素溶存法です。

 

水のナノクラスター化とは、水分子が相互作用して塊になっている状態をフィルターを通すことによって一度離れ離れにして分子単体に近い状態に戻してあげることです。この状態において水素を吹くあせると、格段に水素が水分子内部に包まれてクラスターになる、つまり水素が水に多く溶けることができるようになります。ナノクラスター化されて水中へ水素に圧力をかけながら限界まで溶かしこんでいく(加圧式水素溶存法)ことで、飽和濃度にちかい水素含有量が高い商品が完成します。

 

ここで終わってはいけません。容器がアルミパウチであることが重要です。ペットボトルなんか使っている商品はないでしょうが、水素は非常に小さな気体分子のためペットボトルだと見えない隙間からどんどん水素が逃げていってしまいます。また、空気が入りにくい作りになっていることも重要でアルミパウチ容器なら問題なしです。

添加物&化学処理なしで安全性を保証

添加物については、容器の裏側に記載されいてる原材料名を必ず確認するようにしましょう。「水と水素」以外に何かかかれていたら注意すべき手です。添加物全てがからだに悪いわけでなく、別に否定すべきものでもないのですが、なぜその添加物を入れる必要があったのかを商品ページなどから調べてみましょう。

 

また水素を作る方法として電気分解を使っていたら要注意です。下のリンク先にまとめたとおり、電気分解によって生じた副産物が体に有毒なのです。

 

>> 水素水の安全性 | 水素は安全、生成の違いで作られた副産物に注意

 

メーカーに寄っては消毒水を電気分解して体に悪い塩素化合物が混じったものがあるかもしれませんし、電極間に隔離膜のない安価な製造方法かもしれません。体に良いと信じて購入した水素水が実が有害だったなんていったら後悔してもしきれないでしょう。

美味しさお墨付きの天然水を使用

品質の高い美味しい水素水を作っているメーカーは水源選びにまでこだわっています。名水百選の天然水をつかったり、名水の宝庫とされる山脈の湧き水を用いるなど、味にとことんこだわりを見せています。

 

昔の青汁がまずすぎて続けられない人が多かったように、やはり癖のあるミネラルウォーターって飲み続けにくいですよね。

品質と内容量のわりに価格が安い

上記の3つを満たしていている水素水ほど価格は高くなる傾向にあります。または、価格が安いと思って内容を見てみたら300ml未満だったなんてことも。

 

目安として500mlで400円みまんだったらOKラインになります。これより高い商品なら何らかの理由がありますし、ただ単に高くして販売元が儲けようとしているのかもしれません。

まとめ:水素水を選ぶ大切な4つのポイント

ご紹介した4つのポイントはいかがでしたでしょうか。アンチエイジングやダイエット効果が期待できるとしてメディアに取り上げられてから多数の水素水が登場しました。かつての酵素ドリンクと同じで自分にぴったりの商品選びに迷ってしまい、なんとなく綺麗な商品ページのものを選んでしまいがちにもなります。

 

酵素ドリンクと比較して水素水の有効性は分かりやすいですし、商品を選ぶときに比較する項目は上記4つのポイントに限定してもよいでしょう。こちらでご紹介した水素水の選び方がお役にたてるようでしたら、ツイッターやフェイスブックでシェしていただけたら、とても嬉しいです。